生後2ヶ月の赤ちゃん、予防接種後は発熱したり、ぐずったりするの!?

生後2ヶ月の赤ちゃんは予防接種を開始していく時期になります。
予防接種は非常に大切ですし、
ワクチンで防げる病気については、
確実に予防しておきたいですよね。

予防接種も以前より大幅に数が増えました。
上のお姉ちゃん(現在13歳)の時なんて、
単独接種が当たり前で、数も少なったですが、
今は予防接種も2ヶ月で4ついっぺんに接種しますから、
予防接種後の副反応が気になるお父さん・お母さんも
多いことでしょう。

私にも3人の子供がいますし、
下二人はまだ5歳、3歳と小さく、
この二人は同時接種で予防接種をしてきました。

生後2ヶ月の赤ちゃんが予防接種後にみられる
副反応について、自分の子供たちの
経験も含めて書いてみたいと思います。

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生後2ヶ月の予防接種後に見られる一般的な副反応を確認

予防接種には副反応があります。
勿論、副反応のリスクよりも、予防接種をすることのメリットの方が大きいから
予防接種をするわけですが、必ず副反応のリスクも伴います。

初めてのお子さんの時は、
育児における何もかもが初めての経験ですし、
ましてや赤ちゃんに熱が出た!
なんてことになったら慌てるのも当然です。

しかし、事前にしっかりと知識として入れておくことで、
冷静に対処できることもあるかもしれませんので、
まずは予防接種後に見られる主な副反応について確認しましょう。
以下の内容は、実際に小児科の先生から聞いたことですし、
医学系のホームページにも記載されいている内容ですが、
簡潔にまとめてみます。

ワクチンの接種部位が腫れる・赤くなる・硬くなる

注射をした部位が腫れたり、赤くなることがあります。
接種部位が赤くなる程度の副反応はどのワクチンでも見られるようです。

四種混合ワクチンは局所反応が少し強く出ることがあるようで、
稀に肘をこえて腫れが出ることもあるようで、
その場合には薬が使用することもあるようです。

熱が出る

不活化ワクチンを接種した後、副反応として発熱が見られることが
あります。
ワクチン接種に伴う遅発性の免疫反応だと考えられています。

ワクチンによる発熱は、接種当日から翌日に出始めて、
通常は24時間以内に自然に下がるようです
発熱以外の症状がなく、ミルクやおっぱいを飲めているなら、
様子をみて大丈夫、と先生はおっしゃっていました。

水疱瘡などの生ワクチンを接種した後に、
しばらくして実際に罹った時のような症状が出ることもあるそうです。
生ワクチンはウイルスを弱毒化したものですから、
稀に軽く症状が出る人がいるようです。
その際に発熱が見られることもあるそうです。
これも基本的に様子をみて大丈夫だそうです。

機嫌が悪くなる・ぐずる

これも赤ちゃんにはよく見られる副反応だそうです。
ほとんどの場合、次の日には症状が治まっていることが
多いようです。

寝がちになる

予防接種後にぐずりが強くなる赤ちゃんもいれば、
寝がちになる赤ちゃんもいるようです。
ただ、これもほとんどの場合、翌日にはいつも通りに
戻るので様子をみてよいでしょう、とのことでした。

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うちの子たちは予防接種後に発熱とぐずりが見られました

1番目のお姉ちゃんの時は記憶がもはや定かでないのですが、
2番目くんと3番目ちゃんのことはよく覚えてます。

まず、2番目くんは接種当日はほぼ毎回ぐずってましたね。
もともと夜寝ないのにさらにワクチンはを受けた日は
ぐずりが酷い。

「これはワクチンの副反応なんだろうなー」
と思ってました。

毎回翌日には普通に戻ってましたね。

こうしたぐずりも赤ちゃんの時だけですね。
1歳以降はワクチン後も特に副反応らしき症状は
みられていません。

そして、3番目ちゃんは、接種後のぐずりに加えて、
微熱を出したことが2度ほど
いずれも37℃台の後半。
38℃まではいきませんでした。

小児科の先生に事前に説明してもらっていましたし、
発熱といっても、
「あれ、ちょっと熱いかな??」
と思って測ってみたら少し高かった、
ということで、もしかしたら気づかない人もいるかもな、
という程度でしたね。

熱以外の症状も無く、先生に言われた通りに様子見。
次の日の朝には下がってました

ワクチンの中でも特に小児用肺炎球菌ワクチンは発熱の頻度が高いみたいです。
先生の話だと、3回に1回は37.5℃以上の熱が出るし、
10回に1回は38℃超えることもある、そうです。

ただ、ワクチンの副反応での発熱は、24時間以内に下がることが
ほとんどだそうです。

熱以外に症状がなければ、基本的に様子をみて大丈夫とのことでした。

予防接種には副反応も確かにあるが、しっかりと接種することが大切だと思う

予防接種には確かに副反応もありますが、
確実に接種しておくのが大切だと私は思います

予防接種は努力義務であって、
必ず受けなければいけないものではないですから、
別に受けないってい人を非難するつもりはありません。

ただ、中には実際に罹った方がしっかりと免疫ができるから、
予防接種は必要ない、という意見の人もいるわけなんですが、
そんな方に私の身近で実際にあったお話をしたいと思います。

4歳のお子さんを持つAさん、
ポリシーがあって予防接種は全く受けていなかったそうです。

そして、おたふくかぜにかかった。
その後、難聴になってしまったそうです。

おたふくかぜの合併症で難聴があるのは結構有名な話ですし、
この難聴は治りません。

それを予防するためにもワクチンをするわけですが・・・

このAさんのお子さん。
おたふくかぜに罹患したことで、
抗体は確実にできたことでしょう。
もう一生かかることは無い。

だけど、難聴という後遺症が残ってしまった・・・
一生治らない・・・

不運と言えばそれまでなのかもしれませんが、
予防できる可能性があったわけですよね。

おたふくかぜによる難聴は、2015~16年に全国で少なくとも
348人が診断されていたことが日本耳鼻咽喉科学会の調査で
わかっています

これは分かった範囲だけの人数ですから、
実際にはもっと多いはずです。

つまり、年間何百人もの方が、
おたふくかぜに罹患してその合併症で難聴になっているわけです。
これって大問題だと思うのですよね・・・私は。

おたふくかぜのワクチンも早く定期接種になってくれれば、
と切に思います。

あくまで個人的な意見であり、
ワクチン否定派の方を非難するつもりはありませんが、
こうした事例があることは事実ですから。

私は、ワクチンで予防できる病気については、
ワクチンを接種することでしっかり予防していきたいと
思います。

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