2019年12月の月収
常勤先基本給 160万円
常勤先時間外 78.5万円
H会 24.0万円
A病院 23.0万円
L病院 18.0万円
M病院 6.0万円
S病院 4.3万円
Kクリニック 7.0万円
Amazonギフト券 1.3万円
京都ホテル配当 6.7万円
合計 328.8万円
2019年12月は年末の28日から31日まで当番をしておりましたので、
この勤務した分が丸々時間外労働となり、
通常よりも時間外労働報酬が30万円ほど多かったため、
月収300万円を超えました。
日本国民は確実に貧困化しているし医師も例外ではない
普通に生活していくには既に十分な月収を得ているわけですが、
これに胡坐をかいているわけにはいきません。
日本経済の先行きは極めて不透明です。
不透明というより暗い。そう確実に暗い。
安倍政権下において日本国民は確実に貧困化してきましたし、
これからもそうなっていくでしょう。
安倍政権以前の民主党政権時代も含め、
この20年の経済政策は失敗だったといわざるを得ません。
当然ながら、医師としての収入も伸びる要素は少ない。
病院経営そのものが難しいわけですから、そこで働く医師の収入だって
上がることは考えづらい。
医師も例外ではなく、今後は公的病院の勤務医レベルだと、
これまでと同様の生活をしてくことは困難になるでしょう。
2020年の収入アップのカギは不動産投資とFX
個人的には現状以上の収入を得るには、
不動産投資とFXがカギとなってくると考えています。
3億円程度の不動産を所有していますが、
今後も規模を拡大していきたいと思っていますし、
当然ながらプラスのキャッシュフローの物件が対象です。
加えてFXを収入源として確立させていきたいと思っています。
確実性の高いと思われる2つの案件に資金を入れましたが、
あくまでも主眼は裁量トレード。
これを確立できれば大きな収入アップが見込めます。