3月25日の給与収入が入ったのちに、
GMOクリック証券へ50万円入金し、
原資100万円にて4時間足裁量トレードを再開します。
4時間足裁量トレードは、
基本的にはライントレードが主体となりますが、
足の形状そのものもサインとして活用します。
・Pinocchio Bar
・Engulfing Bar
・Crisscross
これらもサインとして活用することで、
1通貨ペアあたり月間5回程度のトレード回数は
確保できそうです。
監視通貨ペアを6通貨ペアとすれば、
それで月間トレード回数は30回程度にもなり、
十分な収益機会が得られると考えられます。
GMOクリック証券は日本の証券会社ですので、
4時間足の確定は、
0時、4時、8時、12時、16時、20時、
に発生します。
一方、海外の証券会社であるAxioryは、
こちらはMT4にてチャート監視を行いますが、
4時間足の確定時間がGMOとは異なります。

こちらはAxioryのMT4の画面ですが、
右上の気配値表示の数字が、
09:21:08
と表示されています。
つまり、9時21分というわけですが、
日本時間とは6時間ずれています。

こちらが同時刻の画像になりますが、
右下にPCの時計表示がされいます。
ここには、
15:21
と表示されています。
つまり15時21分ということです。
6時間のズレがあることにより、
4時間足確定の時間にもズレが生じます。
Axioryでは、
2時、6時、10時、14時、18時、22時、
に4時間足が確定するのです。
これは私にとってはかなり意味のあることです。
先ほども記述したように、
私はロウソク足の形状そのものをサインとして活用します。
・Pinocchio Bar
・Engulfing Bar
・Crisscross
これらの足を活用します。
4時間足の確定時間がずれるということは、
その形状確認チャンスが増えることになります。
つまり、トレードチャンスの増加が期待できます。
GMOで4時間足が確定する、
0時、4時、8時、12時、16時、20時、
Axioryで4時間足が確定する、
2時、6時、10時、14時、18時、22時、
にチャートチェックを行うことで、
トレードチャンスを探していきます。