ゲイスキャFXもってぃーさんに学ぶ③「環境認識~大きな流れを理解する」

ゲイスキャFX、もってぃーさんからの学び第3弾。

今回の内容も非常に重要ですね。
前回記事「チャンスを待つ」にも繋がる内容です。

1分足や5分足でトレードしていると、
確かに見慣れたチャートパターンが沢山発生しますし、
トレードチャンスも増えるように感じますが、
必ずしもトレード回数が増えても利益は増えません。

むしろトレードすればするほど負けが込む、
という循環になるでしょう。

この負の連鎖に陥っていた時期が
私にもあります。

これもトレード経験を積むことで腑に落とす、
という部分はあるかもしれませんが、
トレードで利益を出し続けるには必須の学びです。

【スポンサーリンク】

環境認識~大きな流れを理解する

トレードで勝てない原因、
つまり稼げない原因はたくさんある。

その中でも、多くの人が見逃しがちな、
一つ大きな原因、それは
「チャートの見方」。

どういうことかと言うと、
例えばスキャルピングをする上で、
1分足や5分足を見るのが一般的なのだけど、
多くの人は、1分足や5分足のローソク足や、
直近の値動きに注目する。

つまり、「チャートを拡大して見ている」という状態。

スキャルピングをするにしても、
1分足などの小さい時間足の情報は
「ほとんどどうでもいい」

大事なのは、「チャートの左側」であり、
「大きな時間足の流れ(方向感)」。

「チャートの左側」とは、過去の高値安値(山や谷の頂点)などで、
ポジションを持っている人が意識して、
利益の確定や、新規で売買してきやすい目安のポイント。

大きい時間足では特に意識されやすく、
ドカンと動いたり、トレンドが転換するきっかけになることもある。

「大きな時間足の流れ(方向感)」とは、
1時間足以上のトレンド。

買いの方向が有利なのか、売りの方向が有利なのか・・・

相場は主に、大きい時間足、
イメージとしては1時間足以上が主戦場のトレーダーが
引っ張っていっているといっても過言ではない。

どれだけ1分足や5分足が主戦場のトレーダーが頑張っても、
1時間足以上を見てトレードをして相場を形成していく
猛者たちには逆らえない。

また、いわゆる「逆張り(トレンドに逆らう)」が得意なトレーダーでも、
大きな流れを把握しながらトレードをしている方がほとんど。

だから、稼ぎ続ける短期トレーダーは、
短期的な値動きではなく、大きな流れを把握しながら、
その流れに逆らわないようについていくのがベスト。

1分足や5分足のローソク足や、それに合わせたインジケーターを
メインにトレードする場合、確かにチャンスは多い。

でも、忙しいうえに、
取れる利幅は毎回小さく、ドカンと負ける可能性も高いので、
オススメできるものではない。

チャートに張り付く必要もでてくるし、
欲が出やすくなる傾向にある。

つまり、たくさんチャンスがある「ように見えて」
実際はチャンスでない回数が多いので、トータルで負けてしまうということ。

よく、コツコツ勝ってドカンと負ける「コツコツドカン」に
悩んでいる人は、短期的なチャートの動きしか見ていない。

実際に、1時間足や4時間足のチャートを見てみて欲しい。

ジグザグと上下に動きながらトレンドが形成されている。
どの時間足でも必ずトレンドは形成されていくが、
重要なのは、実際にエントリーを狙う1分足や5分足より上の
「大きな時間足の短期的なトレンド」

これを把握していないと、大きな時間足の方向に逆らう形で、
例えば1分足でエントリーしてしまったときに、
大きく逆行する可能性が高い。

これがわかっているだけでも、
有利にトレードができるようになっていく。

いかに、負けやすいポイントを排除して、余計なトレードをせず、
勝ちやすいポイント、利益を獲りやすいポイントを待つことができるか。
これがトレーダーのすべきこと。

ちなみに、大きな流れを把握する方法はいろいろあるけれど、
例えば、1時間足と1分足チャートを同時に監視するとか。

ただ、同時に見るよりも、
「連動」させてしまったほうがさらに有利に、
かつ楽にトレードをすることができる。

【スポンサーリンク】