FX裁量トレード過去検証メモ①「EUR/USD 5分足スキャルピング」

FX裁量トレードは私のライフワーク。

今日はユーロドルの5分足スキャルピングでの
過去検証メモです。

リスクリワード1:1

・勝ちやすいのはレクタングル
・水平線から30pips以上離れると、
戻りが深くなる可能性↑
・水平線から100pips離れると、
20SMAでの反発は騙しになる可能性大
・20SMAの動きを予測して早めにエントリーするのもあり
・大陰線でのブレイクを確認
・ラウンドナンバーも一つの抵抗となる
・上下に水平線が綺麗に引けるレンジをブレイクした場合は、
勢いが出やすいので逆指値を設定しておくのも
・決済speedを重視するという考え方
・揉み合いの期間が短い時は、早期撤退を検討
・20SMAの傾きが強くなっている所の方が、
タッチした後反発しやすい

リスクリワードを1:1や、1:2に設定して行うトレードは
どうも自分の性に合わないと感じてしまう・・・

利を極力伸ばしていくスタイルに慣れていて、
どうも違和感を感じる。

ざっと100戦の勝率が58%なので、
リスクリワード1:1ならば利益が残るルールではある・・・

ただ、自分自身が運用しづらい・・・

こうしたジレンマを解消しないと安定した成績は出せないし、
メンタルが乱れてしまう要因になる。

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