2019年4月の月収。
常勤先基本給 160万円
常勤先時間外 32.0万円
H会 32.0万円
A病院 23.0万円
L病院 27.0万円
K病院 9.0万円
M病院 6.0万円
R病院 4.0万円
Amazonギフト券 2.3万円
京都ホテル配当 9.2万円
その他 2.3万円
確定申告還付金 247万円
合計 545.8万円
常勤先での時間外労働が少なく、
時間外労働報酬は通常40万円~50万円ほど発生しますが、
4月は32万円にとどまりました。
この部分は自分ではコントロールできませんので、
いたしかたありません。
平和な月だった、ということでしょう。
京都ホテルからの配当も、
通常6.6万円ですが、繁忙期だったようで、
それよりも多い9.2万円の配当がありました。
そして何といっても大きいのが確定申告還付金。
今年は247万円。
昨年よりも90万円弱減少していはいますが、
それでも不動産投資による節税効果の賜物で、
まとまったお金が入ってきました。
勤務医の月収としては現状300万円が限界レベル
常勤先の基本給160万円、
時間外労働40~50万円。
これで200~210万円。
ここが常勤先からの標準的な報酬額となります。
それに加えて定期非常勤先からの報酬が、
月額40万円~50万円。
アルバイト当直による報酬が、
月額20万円~40万円。
勤務医としての月収は300万円が現状での限界だと感じています。
かなり忙しく仕事を入れて300万円です。
一つ一つの仕事の負担は大きくはありませんが、
時間は削られます。
労働収入としては月収300万円が限界。
FXで月収の限界突破を図る
裁量トレードを再開しているFXですが、
スタートこそ良かったものの、
4時間足でのトレードがどうもなじまず、
リアルトレードでは利益を取り逃す場面が目立ちました。
また、感情面の乱れも相変わらずで、
習慣形成そのものを見直してきた成果が、
まだ出ていません。
110万円の原資で再開したのですが、
5月3日現在、原資102万円まで減少してしまっています。

それでも、悲観ばかりではありません。
環境認識を含めたトレードスキルは確実に向上していますので、
安定したメンタルで淡々とトレードを継続できれば、
プラスの成績を出せる自信はあります。
月収1000万円を当初の目標としていましたが、
そんな小さなことを言わず、もっと上を目指そうと思います。
連休が明けたら原資を追加し、
400万円強の資金を扱っていこうと思います。
自分の理想とするライフスタイル実現のため、
FX裁量トレードスキルを身に付けるほかありません。
諦めたりは絶対にしません。