勤務医の月収391.2万円 2019年3月 期末手当で収入増で月収過去最高額

2019年3月の月収。

常勤先基本給        160万円
常勤先時間外       59.0万円
常勤先期末手当      60.0万円
H会            32.0万円
A病院           23.0万円
L病院           18.0万円
N病院           5.0万円
T病院           16.0万円
Amazonギフト券       5.0万円
京都ホテル配当      13.2万円

合計 391.2万円

3月は常勤先からの期末手当が発生、
さらに京都ホテルの配当2月分の振り込み遅延により、
3月1日と25日に配当があったことにより、
3月の配当額が2倍となりました。

これにより月収は標準的な月収よりもかなり多い、
391.2万円となり、月収400万円に迫る額となりました。

期末手当は病院の業績が良いから発生したわけですが、
これも自分の仕事に無関係ではありません

数字を意識していることの効果の一端が、
ここにも表れていると考えています。

正しい習慣が形成されつつある

2019年3月、
生活そのものを見直しました

飲酒によるデメリットについて認識し、
原則土曜のみの飲酒としました。

平日は学習に時間を割き、
翌日の仕事に備えます。

疲労も明らかに軽減してきていることを実感しますし、
パフォーマンスも向上しています。

大好きなシャンパーニュや赤ワインは、
週末のお楽しみとしてとっておきます。

それをするだけで人生の質が大幅に
向上します。

月収の限界突破策はFX裁量トレード

正しい習慣形成は、
FX裁量トレードを身に付ける為、
というのが最大の理由です。

月収は医師収入だけでは現状がほぼ頭打ちです。
400万円を超えることは非常に難しい。

ですが、自分は真剣に月収1000万円という数字を
目標としています。

それには明らかに打開策が必要です。

私の場合はそれがFX裁量トレードです。

これまで何度も挫折を繰り返していますが、
その都度学びもあります。

今は少しばかり光明もさしてきました。

3月25日より、
原資110万円で裁量トレードを再開しています。
4時間足トレードをGMOクリック証券法人口座にて行っています。
(今月中にSBI証券法人口座にも資金を入れ、
こちらは日足トレードを行っていく予定です。)

過去検証を重ねてきたこと、
自分の特徴を把握し運用しやすいやり方を試行錯誤し、
現在があります。

現在含み損ポジションが1つありますが、
これがロスカットになったとしても、
12万円ほどの利益が出ています。

4時間足口座では、
月利として12%程度を見込んでいますが、
1週間でそれに近い数字が現状出ています。

検証を重ね自信を深めた手法の一つはworkしてくれ、
上記のような結果となりました。

毎月50万円程度の原資補充を、
4時間足口座、あるいは日足口座に行っていき、
トータルで運用原資1000万円を早期段階で目指します。

この程度の金額を問題無く扱えるようにと、
今のスタイルを考案してきました。

今後も正しい習慣を醸成しつつ、
FX裁量トレードに取り組んでいきます。

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