【快挙!】巨人岡本和真選手が史上最年少22歳3ヶ月で3割30本100打点達成!

快挙です。
巨人の岡本和馬選手が、
史上最年少22歳3ヶ月で3割30本100打点を達成しました!
おめでとうございます!

プロ野球巨人の2018年最終戦、
クライマックス進出をかけた重要な一戦であるのは勿論のこと、
この試合は巨人の新4番、岡本和真選手にとっても
重要な最終戦でした。

試合開始前、
97打点としていた岡本和馬選手。
史上最年少での3割30本100打点まで、
残るは実質打点3のみ。

しかし、最終戦は広い甲子園球場・・・
正直、私は少し厳しかな、と思っていました。

期待も薄れている中、
そして実際に第3打席まで凡退した後にドラマが待っていました!

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第3打席は凡退が続き、史上最年少での快挙達成は厳しいかと思われたが・・・

 

この試合開始前まで、
岡本和馬選手は、
142試合に出場して、
打率.308
本塁打31
打点97
という成績を残していました。
岡本和馬選手の年齢は22歳。
誕生日が6月30日ですので、正確には22歳3ヶ月です。

これまでの史上最年少での3割30本100打点達成は、
ヤクルトの山田哲人選手。

2015年に23歳2ヶ月で、
打率.329
本塁打38
打点100
で3割30本100打点を達成しています。

因みにこの山田哲人選手の記録も、
なんと52年もの間破られることがなかった、
かの伝説的選手王貞治氏の記録を破って達成された、
正に快挙でした。

※王貞治氏は、
1963年に23歳4か月で、
打率.305
本塁打40
打点106
を達成しています。

さて、岡本和真選手が山田哲人選手の記録を抜くためには、
今日の最終戦であと3打点稼ぐ必要があったわけです。

※打率に関しては変動しますが、仮に5打席、多くて6打席凡退しても
3割は達成可能な状況でしたので、打率はほぼ達成です。

しかも相手は阪神タイガース。
球場は阪神のホーム、甲子園。
ここは広いのでホームランが出ずらい・・・

岡本選手にとってはかなり困難な状況でした。

そんな状況で迎えた最終戦でしたが、
第3打席までは岡本選手は、
センターフライ、見逃し三振、ショートゴロ、
と3打席続けて凡退してしまい、打点もゼロ。

正直、この時点で私は、
「うーん、やっぱり厳しいか・・・」
と諦めモードでした。

客観的にみても、絶体絶命、に限りなく近い状況であったと思います。

第4打席がドラマの始まり

凡人が諦めかけたところで、
持ってる人ってのは何かやるもんなんでしょうか・・・

7回の第4打席からドラマが始まります。

4対4の同点で迎えた7回表。
この回の先頭として岡本選手は打席に入ります。

この試合、巨人にとっては、
勝てばクラマックスシリーズ進出が決まる大事な一戦です。

この重要な局面で仕事をするのが本当の4番打者。

岡本選手は文句の付けようのない結果を出します。

阪神、桑原投手のスライダーをとらえ、
広い甲子園球場左中間ギリギリに飛び込む、
第32号ソロホームランを放ちます!

これで5対4と巨人が勝ち越し!
重要な勝ち越しホームランです。

そして、岡本選手自身、98打点目。
あと2打点

しかし、回はもう既に7回。

凡人の私は、
「流石、岡本和真!
けど後2打点は回も回だし厳しいよな・・・」
と思っていました。

いや、岡本選手の100打点に期待していた人でも、
大方の人はそう考えていたに違いありません。

ですがね・・・
持ってる人ってのは違うんですね・・・

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最終戦、最終打席、フルカウントからの快挙達成!これを「持ってる!」と言わずして何と言う!?

7回、4番の岡本選手のホームランの後も、巨人はヒットで出塁し、
さらに1点を追加。結局この回は9番まで打順が回りました。

そして迎えた8回。

先頭の坂本選手がセンター前ヒットで出塁。
続く田中選手は送りバント成功で1アウトランナー2塁の状況に。
ここで3番マギー選手のタイムリーツーベースが出て巨人は更に1点追加。

マギー選手には代走の吉川選手が送られ、
1アウト2塁の状況で、
岡本選手に第5打席が回ってきます。

対する阪神のピッチャーは190cmの長身から投げ下ろす150キロ超の
速球が武器の望月惇史選手。

ここで1発が出れば、快挙達成です。

それでも凡人の私は、
「いや、確かにホームランが出れば快挙達成だけど。
そんなうまくはいかないよなー」
と思ってました。

岡本選手がシーズン100打点を達成するには、
延長にでももつれない限り、この打席で決めるしかない。
であれば、ホームランしかないわけです。

最終戦、正真正銘のシーズン最終打席。
残された選択肢はホームランのみ。

これを絶体絶命と言わずして何と言うのでしょうか??

カウントはフルカウントまでいきました。
そこから2球ファウルで粘り・・・

投じた望月選手の8球目。
球種は自慢のストレート。
150キロの速球です。

振り抜きました。
打球は左中間スタンドへ飛び込むツーランホームラン!!

こんな事があるんですかね・・・

最後の最後、正真正銘最後の打席で、
しかもホームランしか無い状況で、
そのホームランを打って決める・・・

こんな芸当、普通の人間にはできないでしょう。
実力だけでも無理でしょう。

こういう人のことを「持ってる」と言うんだと思うんです

岡本和真選手は、低迷する読売巨人軍に誕生した、
未来の希望、スターだと思います。

久々にジャイアンツの選手を見てて、
楽しいな、という選手が出てきました。

凡人の想像を超えていく。
だから人を魅了するでしょうねー。
いやあ、今日は岡本選手のおかげで
何だか一気にテンション上がって良い日になりました!

この達成の仕方がかっこよすぎる

 

高橋由伸監督は退任しますが、
彼の大きな功績は、
岡本和真選手をこの先10年は任せられる4番打者に
成長させたことでしょう!

巨人の選手でワクワクして見ていられる選手は、
松井秀喜氏以来です!

今後の岡本和真選手の期待しています!

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