【注意!】自分や相手が喪中の時に年始回りに行くべきか?年始回りマナーまとめ

近年ではお正月休みは家族で過ごしたり、国内や海外旅行に行く人も増え、
それほど年始回りが行われることもなくなってきました。

しかしビジネスの世界ではもちろんのこと、
1年の初めの大事な行事として大切に扱っている地域も多くあります。

そもそも年始回りとは親族が本家に集まり
年の初めのあいさつを交わす行事のことを指していますが、
そこで素朴な疑問が出てきます・・・

自分や相手が喪中の時に、年始回りに行くべきなのか?
あるいは行ってもよいのでしょうか?

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いきなり結論!自分や相手が喪中の年始回りは控えるべし!

ズバリ。いきなり結論ですが、
自分や相手が喪中の年始回りは控えるべきです。

例えばこんなケースが考えられます。
自分自身の祖母が亡くなった。
妻の実家では、義理の父が
「うちは気にしないからおいで」
と言ってくれている・・・妻の実家への帰省は??

こんな場合でも自分自身が喪中である以上、
妻である奥さんも喪に服すべきですから、
年始回りは控えるのが妥当です。

もしも相手が喪中である場合には松の内が明け、
立春前の二月三日ごろまでに寒中見舞いとしてあいさつに伺うのが望ましいでしょう。
この場合、簡単なタオルや菓子折などを持参するのが望ましいです。

年始回りの変遷と、最低限抑えるべきマナー

年始回りは時代とともに親戚だけではなく、
仲人や上司などの日ごろからお世話になっている人の自宅に出向き、
あいさつする行事へと変わってきています。

近年では年始回りの代わりとして年賀状を出すことの方が多くなったといえますが、
本来であれば直接自宅に出向ことが正式な挨拶です。

※もっとも、年賀も年賀状からメール、更にはLINEへと替わりつつありますが・・・

年始回りのマナーとしてまず第一に元旦は避ける必要があります。

元旦を終え二日以降、そして七日までに済ませておくとされていますが、
地域によっては十日や十五日までとする地域もあります。

特に決まりはないですが午前中は初詣な出向いていたり、
お正月休みということもありのんびりしている家庭が多いので、
午後にうかがうのが一般的とされています。

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ビジネスその他の年始回りマナー

ビジネスで年始回りに向かう場合には、
取引き先などにアポイントを取ることができないケースもあります。

互いに新年のあいさつの外出をしている時間が長くなり、
挨拶だけの時間が取れないことがほとんどです。

もしも担当者が不在の場合には、
謹賀新年などと記した名刺を置いていくと良いでしょう。

1年の最初の挨拶なので、
やはり手土産が必要なのではないかと感じる人も多いことでしょう。

もしも年末にもうかがっていたり、お歳暮などを送っている場合には、
とくに年始回りの際には何も持参する必要はありません。

しかし手ぶらではなかなか行きにくい人が多いと思うので、
このような場合にはタオルや菓子折りなどを用意すると良いでしょう。

もしも先方の家庭に子供がいるのであれば、
お年玉の準備も忘れずに行いましょう。

しかし上司など目上の人の子供にお年玉を送ることは失礼にあたります。
図書カードやおもちゃや文房具などの商品であれば問題ないので、
必要に応じて用意します。

お正月は何度でも繰り返してもよいお祝いとされているため、
のしには紅白蝶結びの外のしを用いることになります。
表書きには御年賀や御年始などと記入するのが一般的となっていますが、
場合によっては賀正と入れるケースもあります。

服装は正式にはモーニングや紋服などの正装にするべきですが、
格式ある家柄のお宅を訪問する場合を除いて、略礼装が一般的です。

男性であればダークスーツ、
女性であればカジュアルではないワンピースやスーツなどを
用意すると良いでしょう。
実家や友人のお宅へ向かうのであれば、普段着でも問題ありません。

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