解凍後のいくらの賞味期限は?冷凍保存したいくらを食べる時の注意点!

いくらは鮭の魚卵を醤油付けにした加工品で、
独特な風味と濃厚な味わいからそのまま単独でおかずの一品となるほか、
正月料理でも良く使われています。

基本的にナマものですから早めに消費する必要がありますが、
少量でも値段は高価なので安い時にまとめ買いしたいと
考えている人は多いかもしれません。

特に気温の高い夏場は急激に悪くなりますから、
冷凍もしくは冷蔵保存は基本です。

今回は解凍したいくらの賞味期限や食べる時の注意点
ついて調べてみました。

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解凍後のいくらの賞味期限はどれくらいなのか?

ECサイトなど通販で販売されているいくらは、
輸送を考慮する必要があるため多くは冷凍品です。
スーパーに並んでいる商品も、
同じ理由で一度冷凍したものを解凍して売られていますから、
基本的にはほぼ一緒と考えて問題ありませんが、
いつまで冷凍状態にあったかで賞味期限や消費期限は変わってきますし、
保存方法や気候によっても大きく異なります。

冷凍状態のままで購入した場合は、
すぐに冷蔵保存すれば夏場は3日から4日程度、
冬場なら5日から一週間程度は食べても問題ありません。

ただし家庭用の冷蔵庫は業務用と違い、
庫内の温度を維持する能力が低いうえに、
頻繁に開閉されるケースも多いため、更に短くなるケースがほとんどです。

食べられるかどうかは食中毒になる可能性が低いという意味ですから、
風味をしっかりと感じたうえで美味しく食べられる「賞味期限」は、
夏場なら1日から2日、冬場でも3日程度と考えたほうが無難です。

長期的な保存を考えるのであれば冷凍保存が基本ですが、
一度解凍したものを再度冷凍することになりますから、
当然ながら味も風味も落ちてしまいます。

温めることができませんから自然解凍が基本となりますが、
(電子レンジで加熱は厳禁です)
ゆっくりと解凍する段階でどうしても水分が抜けるため、
これが味と風味を劣化させる原因となります。

冷凍保存したいくらを食べる時の注意点

まず大前提として、
市販のいくらはほとんどが解凍後の商品ですので、
それを更に自宅で再冷凍するのは
お勧めできることではありません

1度解凍したいくらを再冷凍するのは大丈夫なのか?

とは言え大量に入手した場合は、
食中毒の危険性を考えると冷凍保存も必要
となる場合もあるでしょう。

その際は、大きな入れ物にひとまとめにしてしまうと、
食べる度に全体を解凍することになりますから、
できる限り小分けにして冷凍します。

冷凍することで味は落ちますが、
家庭用の冷蔵庫でも2ヶ月から3ヶ月は保存できます。

半年程度経過しても食べられないわけではありませんが、
水分が抜けるうえに脂分も酸化が進むなど冷凍焼けを起こしますから、
美味しく食べるのは難しくなります。
これは避けた方が無難でしょう。

保存方法の注意点としては、
できる限り空気に触れないよう密閉状態で冷凍すると、
味や風味もある程度長持ちします

解凍後に食べる時の注意点としては、水分が出ることです。
解凍は常温ではなく冷蔵室で自然解凍するのが基本ですが、
ラップ等に包んで冷凍している場合は、
解凍する前に適当な大きさの器に移すかそのまま載せておけば、
冷蔵庫を汚す心配もありません。
想像以上に水分が出ますので、侮らない方がいいですよ。

解凍後の賞味期限は、購入時に比べ風味も味も落ちていますから解凍した日、
もしくは残ったとしても冷蔵して翌日中には食べてしまうべきです。
残ったいくらを再度冷凍保存すると、
更に水分が抜けてしまい味も美味しくありません。
衛生上のリスクも考えれば、当日中に食べきるのがベストでしょうね。

おにぎりの具にしたり常温の場合は傷みも早いため、
数時間程度で食べきる必要があります。

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